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【こんな就活はヤバい!】 あなたは大丈夫?『失敗する就活4ヶ条』

 

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みなさんこんにちは!ショーゴ(@sho_trip)です。

毎年就活生の近くで動きを見ていると、秋冬まで就職先が決まらず苦労する人には共通の傾向があると感じています。

 

題して「失敗する就活4ヶ条」

 

私見ではありますが、今回はこの4ヶ条についてつらつらと。 

それでは、どうぞ。

1) 今の自分が知っている範囲から選ぶ

「お客さんとして知っている」企業のイメージで、その会社に入りたいと考える。

または、聞いたことある企業からしか選ばない。というパターンです。

 

企業が存続しているということは、基本的には顧客に提供しているサービスや商品が支持され、売り上げとなっているから。

つまり、どんな企業でも【お客様に見えている部分】のブランディングには気を使って良く見えるようにしているのが当たり前。

 

それと自分が実際に中で働くこととは全く違うということなのです。

 

お客様から「きめ細やかなサービスだねー」と評される企業に実際に中に入ってみると、自分が休みの日でもお客様から呼ばれれば出社せよ!という社風だったりなんてのは良くある話。

 

また、BtoCの企業だけではなく、BtoBと言われる法人相手に事業を行なう企業もあるし、大手企業のサービス・商品を成り立たせる陰に地方の中小企業が生産を受け持っていたりと、一般的な消費者の目に触れないだけで、優良企業はたくさん存在します。

 

実際、現在日本で法人と言われる企業の数は約170万社あるのに、一般的な有名就職情報サイトに掲載されている企業数は約1.5万社しかありません。

 

自分が意識的に視野を広げなくては出会えない

【自分にとっての優良企業】はたくさんあります。

 

今自分が知っている範囲だけで自身にマッチングする企業を見つけようとするのは、ライバルも多く、倍率が高くなるなど、リスクが高いのです。

 

2)独りよがり or 自分を卑下する

新卒採用に対する企業の考え方のベースは「即戦力採用」というよりは、「成長を期待した伸びしろ採用」である場合が多いです。

つまり、教育や実際の業務を通じて成長させることを織り込んでいるということ。

 

ここから選考時に重視することの1つが

「成長しそうと感じる人」であることに繋がります。

 

しかし、会社がどんなに良い教育を施しても本人が素直に受け入れ、対応する意思がなければ意味がありませんし、先輩や上司も教える気が起きなくなってしまいます。

自分の意志を持つことは大切ですが、他人の意見を受け入れようとしない人は成長性が乏しいと判断されるのです。

同様に、「自分なんて」「強みなんて何もないです」など必要以上に自分を卑下している人も「成長しそうにない」と面接官に映り、採用されづらくなりがちです。

 

3)狙っている企業のビジョンを知らない

これは新卒採用の構造に繋がる話ですが、新卒採用における採用軸=採用したい人物像はその企業の3年~5年後の経営計画・ビジョンに基づいて設定されます。

今は道内・県内で事業を展開している企業が、3年後に県外出店を計画していたとしたら転勤にも積極的な人を採用軸とするといったような具合に。

就活生の目線で考えると、受ける企業の採用したい人物像と自分(他人から見た自分)とのマッチングで採用合否が決まるという事なので、採用したい人物像と自身との整合性・ギャップを確認するためにも、その企業のビジョンを知っているかが重要となります。

 

4)今の自分を基準にして諦める

今の自分=自分が思う自分に過ぎないということ。

「他人から見たあなた」がその企業の採用したい人物像とマッチングしないとは限りません。

また、有名だから・大手だから・人気企業だからという理由で受ける前に諦める必要なんてないですし、自分がすごいと思っている同じ大学の友人が受けるからと他人と自分を比較して諦めるのはもってのほかです。

 

なぜなら企業側は「学生目線での優秀な人」を採りたいのではなく、自社のビジョンに心から共感してくれて、未来を創ってくれそうな「価値観がマッチングする人」を採用したいと考えているから。

 

なので、その企業が自身にとって優良・マッチングする企業で働くイメージも持てているのであれば、まずは受けてみることをオススメします。

たとえ不採用だったとしても、やらずに諦めるよりはやってみてダメだったほうが自分も腹落ちもしますし、スッキリしますよ。

 

 

いかがでしたでしょうか。

もし今の時点で当てはまるものがあったとしても、まだ就活戦線は始まったばかり。

全然大丈夫です!

失敗する4ヶ条を参考に、自身にマッチングする就職先を見つける自分流成功の法則を築いてもらえたら幸いです。

 

それでは今回はこの辺で。

Thank you for your time!

 

sho-trip.hateblo.jp