読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ツムグログ ~ご縁を紡ぐ 人事の日々ログ~

中小~ベンチャー人事・採用戦略MGRショーゴの日常をつらつらと。就活/採用/人事/音楽/食べ歩き

【シリーズvol.1】 信頼を紡ぐ幸せの法則 ~成功に必要な2つのチカラ~

f:id:sho_trip:20160806173115j:plain

みなさんこんにちは!ショーゴ(@sho_trip)です。

連日真夏日で熱さのピークを迎えていますが、皆さん夏を満喫していますでしょうか。

僕はいよいよ今週、北海道最大の野外フェス「ライジングサンロックフェスティバル」開催という事もあり、血沸き肉躍っております。

さて、今回は仕事をする上でも、友人付き合いでも大切にしたい【信頼】について、シリーズものでお届けします。 

それではどーぞ!

目次

  1.  シゴトができる人ってどんな人?
  2. 成功に繋がる2つのチカラ
  3. 信頼の定義 ~信用と信頼の違い~

 

シゴトができる人ってどんな人?

社会に出ると、学生時代には出会わなかった様々な世代・職業の方と一緒に仕事をすることがあります。

中でも「この人すごく仕事出来るなぁー」と感じる人との出会い、皆さんも経験ありませんか?

 

では、そんな『シゴトができる人』の共通点って何でしょうか。

代表的なものをいくつか挙げてみます。

●清潔感があり、TPOをわきまえている

●レスポンスが早い

●ゴールを明確にし、逆算して仕事を組み立てる

●物事の優先順位がはっきりしている

●マメに進捗を共有するなど、報告連絡相談確認が的確

などなど、

具体的な仕事の進め方や見た目の部分も大切ですが、実際何よりも重要な部分って、もっと人として基本的な『誰でもできること』をちゃんとしているかどうかだったりします。

★約束を守る

★嘘をつかない

★素直・謙虚

 

たとえ、先に挙げた5つのポイントで出来ていないものがあったとしても、後の3つが出来ていれば、結果としてその人は仕事で成果を挙げる可能性が高くなります。

 

なぜなら大きな仕事になればなるほど、周囲に助けてくれる人がたくさんいるかどうかが早く・質の高い成果を出せるか、つまり『成功するかどうか』を左右するからです。

 

では、続いて成功に繋がるチカラとは何なのかを掘り下げてみましょう。

 

成功に繋がる2つのチカラ

会社に勤めていても、自身で事業を興したとしても、社会に出てお金という『対価』を得るためには、何らかの『成果』を挙げる必要があります。

成果を挙げるためには、大なり小なり、いくつかの課題をクリアし【成功】を積み上げていくことが必要ですよね。

 

では、成功へと導くにはどんなチカラが必要なのでしょうか。

それは大きく2つの要素に分かれます。

 

【能力】+【人間力】=【成功】

 

1)能力

いわゆる『実務能力』です。

頭の回転や数字感覚などのコアスキルのほか、知識・経験なども含まれます。

それらをまとめると【問題解決力】とも言えますね。

 

2)人間力

いろんな定義が出来るかと思いますが、『人を惹きつける魅力』のことです。

素直・謙虚・誠実・明るいキャラクター・会話力などが含まれます。

これを僕は【信頼を紡ぐ力】と考えています。

 

この2つの力を両方持ちえたとき、より「大きな」成功に「早く」繋がっていきます。

ただし、ここで注意したいのはどちらか片方だけでは難しいという事です。

 

例えば、皆さんの周囲でこういう人に会ったことがありませんか。

『仕事は出来るのに何か嫌われている人』

『決して出来る人ではないのに何かわからんけど皆に愛される人』

 

前者はいわゆる『能力』は高いのですが、

人間関係を築くのが上手くないため、周りに人が集まらないタイプの人です。

 

一方後者は能力は高くないかもしれませんが、

人間力』が高いため周囲にいろんな人が集まり助けてもらえます。

 

どちらも大きな仕事で成功を収めるには物足りないという状況ですが、より成功が遠のくのは《1)能力》だけの人ですね。

なぜなら、どんな仕事でもあるレベル以上の成果を挙げようとしたとき、『1人で出来ることには限界がある』ためです。

どんなに本人の能力が高くても、誰もが使える時間は1年間365日・1日24時間である以上、処理できる物量に時間的・物理的限界があります。

《2)人間力》が高く、たとえ本人の能力は高くなくても周囲にたくさんの人がいる場合、自分以外の人にも動いてもらえるため、本人の能力を超えた成果をチームとして出すことができる可能性が高くなります。

 

つまり、『能力』・『人間力』の両方を磨くことが成功に近づく秘訣となるのですが、中でも人間力の方が優先順位が高い』ということです。

 

また、『能力』は本を読んだり、経験を積むことで後天的に開発することができますが、『人間力』は幼い頃から培ってきた価値観などが大きく影響するため、大人になってから身につけようとするとかなりのトレーニングと覚悟が必要となります。

それはある意味、性格やキャラクターを変えることと同義ともいえるためです。 

 

成功に近づくためには、能力だけではなく、

【信頼】を紡ぐ力、人間力も必要だということですね。

 

信頼の定義 ~ 信用と信頼の違い ~

それでは最後に、成功へ繋がる土台とも言える【信頼】について。

よく使われる言葉ではありますが、皆さんは信頼って何だと思いますか。

似た言葉で『信用』という言葉もありますが、信頼と信用は何が違うのでしょうか。

辞書での定義はこのようになります。

信用

それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。また、世間が与える、そのような評価。「信用を得る」「信用を失う」「信用の置けない人物」「店の信用に傷がつく」

kotobank.jp

 

信頼

ある人や物を高く評価して,すべて任せられるという気持ちをいだくこと。 「部下を-する」 「 -を裏切る」 「 -性」 「 -度が高い」 「 -が置けない」

kotobank.jp

 

つまり、

『信用』は【過去の実績】ありきで信じるかどうか決めること

『信頼』は【本人の想い】次第で全て任せられると決断すること

となり、意味合いが大きく異なります。

 

無条件で『この人にならば大切なことを全て任せてもいい』と思える状態が【信頼】であり、それには強い絆が必要であることがわかりますね。

 

ではどうすれば『信頼』を築くことができるのか。

このシリーズでは信頼を築くために大切にしたいことを今後掘り下げていきます。

 

ということで、次回は【信頼を築く3要素】と題して、具体的にどんな行動を取る人が信頼を勝ち得るのか、日々の行動に活かせる内容をお届けします。

 

それでは次回もお楽しみに。

Thank you for your time!